今日との向日市でお仕事でした。
テーマは「専門職と地域の連携」
ボランタリーに地域活動をされている方々と
地域包括支援センターの方、
ケアマネジャーさんたちの研修です。
人が地域で暮らし続けるためには
色んな方々のご協力があってこそです。
そんなことは、もともと地域が自前でやっていたのです。
あと、社協が主体になって支援をしていたのです。
ケアマネジャーや地域包括が抱え込むことではないのです。
本来は!!
でも、
地域にその力がなくなってきて、
そうではない現実があるときに
どのように、そこんとこを考えるかですよね。
上手にやろう作ろうではなく
どんな形を目指して、
どのようにやろうかです。
それが分かっての
専門職と地域の方々との連携は
楽しいと思います。