2011年11月21日月曜日

施設ケアマネジャーさんの役割

今日は、
介護支援専門員専門研修Ⅱ
“ケアマネジメントプロセス再考”ていうテーマです。
元町の少し綺麗になった中央労働センターです。

兵庫県は居宅のケアマネジャーさんと施設のケアマネジャーさんを別の日で行います。
先日まで、3日間居宅のコースも講義させていただきましたが、
稲松は、「ケアマネジメントの基本的な部分が大切です。」「意識して取り組む姿勢が必要です。」「焦ってはいけません。できることから一歩ずつ。」みたいなことしか喋りません。

施設ケアマネさんの場合には、
少なからず、辛い思いがあります。
多くの方が、基本的なケアマネジメントプロセスをこなせるような状況にないからです。
そう「100人に一人という基準自体がむちゃくちゃ。」なのに、「兼務が認められている。」
しかも、施設の長の考え如何で、90%が看護師だったり介護職だったりする。
まっとうに、利用者と向き合ってアセスメントすらできない状況がある。
でも講義では、アセスメントをしっかりしてくださいみたいなことを伝える。
「真面目なケアマネさんを苦しめてるなぁ・・・」って感じる瞬間です。

それでも利用者さんのために動ける数少ない人なのですから、
できる限りの意識と努力とをする人には違いないのです。
なかなか声にならない利用者さんの声を代弁する立場なんですよ!
だから、いつもこうなるんです。
「ゆっくりと 前向きに」

おまけ
兵庫県の中央労働センターは、
その昔、ラフカディオハーン
日本名:小泉八雲が住んでいた場所だそうです。

2011年11月20日日曜日

温泉(^○^)

本日は、基本的にオフでした。
朝から、資源ゴミ回収(昨日のはずが雨で今日に、先月だし損ねたので山のようでした)

後は、ほぼ終日、自宅で資料作成をしておりました。

そして、夕方のピースの散歩の後、
連れ合いの提案で、三木で最近見つけた天然温泉へ!!

気持ちよかった~。

祈るという行為

今日は、
雨でした。

和歌山や、奈良では
9月の台風の雨の被害が継続しています。

天気予報では、
また、同じ地域に警戒を呼び掛けています。

こういう時に
「大丈夫かしら?」と心配します。

心配するときって、悪い状態をイメージしています。

「大丈夫でありますように」と、祈るとき。

いい状態を思い描いて祈ります。

そう、心配は、時として呪いです。
悪い状況をイメージしているから、

やはり祈る行為は絶大です。
世界中が祈ると、世界が変わるように感じています。

2011年11月18日金曜日

夜の電車。

今日は、大阪の吹田、江坂に近い"豊一市民センター"で、大学時代の合唱団の練習がありました。
ただ今、帰りの電車に乗っています。
施設で仕事をしていた頃は、この時間帯に電車も結構ありましたが、フリーになってからは滅多にありません。
金曜日ということもあり、混んでいます。その分いろんな人を見ることができます。
ゲームをしている若い女性。本を読んでいるOL風の人。爆睡しているオジサン。飲み会帰りだろう、ボリュームが少々大きな4〜5人連れのサラリーマン。楽しそうなカップル。
本当に色々人が、たまたま同じ車両に乗っています。知っている人は誰もいません。
そう考えると、何かのご縁で知り合えたことってすごいことなんですね!
他の乗客から見れば私は"老眼に目をしかめながら携帯メールを打ってるオジサン"なんでしょうねf^_^;

2011年11月17日木曜日

女子バレー。

今日は、
午後から、ケアマネ専門研修Ⅱで、
その後、兵庫県の介護支援専門員協会の
委員会でした。

家に帰って、TVをつけたら
女子バレー、対ドイツ戦でした。

フルセットの好ゲームでした、
(選手の方々にとってはしんどかったと思いますが、、、)

とにかく、よく拾う!!
これはアカンと思ったところに、
レシーブでつなぐ。

とにかく拾う。
って、
とにかく聴く。
に似てませんか?

クライアントの話を、
とにかく聴くとこから、
支援が始まるんです。

腹の立つ相手からも学ぶ・・・

昨年、フリーランスになってから朝の連続テレビ小説を見られるようになり、
“ゲゲゲの女房”“てっぱん”“おひさま”と必ずとは言えないまでも録画などして見ています。
今は“カーネーション”というタイトルで、
ファッションデザイナーのコシノ三姉妹のお母さん、
小篠綾子さんがモデルとなっています。

現在、ヒロインの糸子(劇中の名前)が、
デザインや洋裁を始めたあたり。なんですが、
この父ちゃんが腹が立つ!!

糸子は躓きながらでも、一生懸命に努力して仕事してるのに、
はっきりいうて、一家の稼ぎ手は糸子です。
父親は、酒飲んで無茶ばっかり言う。
糸子も父ちゃんには腹立ててますが、
「父ちゃんの云うことにも一理ある。」といって、
そこから学ぼうとします。

「難儀やなぁ!」って感じる人とも向き合って、
そこからも何か学ぼうという姿勢。
すごいことやなぁ!と、素直に敬服しています。
ちいとくらい努力せんならんなぁ・・・と思うのです。(^^)

2011年11月15日火曜日

相手の立ち位置を相手の立場で理解したいと思うこと

今日は、
垂水にある有料老人ホームの職員研修に呼んでいただきました。

テーマは、対人援助の基本的視点
内容は、色々なところで
お話ししていることです。

基本は、タイトル通り、
利用者がどのように思っているかです。

言うのは簡単ですが、
実践はなかなか難しいところです。
調度、この写真(見学させていただいたお部屋から見た明石海峡大橋)のように
橋の向こう側ははっきり見えない感じで、
相手の思いは、なかなかつかみにくいものです。

人の思いとは掴みにくいものです。
そのためにどのような工夫や努力をするのか、
また、そのためにどのような気持ちを持って心のエネルギーを使うのかが、
プロとしての勝負です。