2016年9月18日日曜日

クライアントの気持ちに寄り添うということ・・・


今日は、午前と午後に面接が一つずつありました。


詳しいことは書けませんが、

障碍が進んできて重度になってくると、

自分でできることが減ってきて、

社会に対して「何もできない」という思いが強くなり、

自尊感情が減退することが起こることがあります。


当然といえば、当然なことかもしれませんが、

生きる気力がなくなってきた方と向き合うことは、

大変なエネルギーを使う仕事です。

また、つらい作業でもあります。


すると知らず知らずのうちに、

そのクライアントとの距離を広げようとしたり、

広げようとはしなくても、しっくりいっていないように感じたり、

援助者自身が、役に立てていないと感じて

専門職としての自尊心を減退させることにつながります。


そういった時には、

そのクライアントと向き合うことではなく、

そのクライアントがどのような景色を見ているかを

一緒に眺めてみる気もtが必要だと思います。

そうして、話を聴かせてもらうと

受容と共感がしやすいように感じます。


そう、クライアントの「自己評価サポート」を試みるのです。

よく使われる「寄り添う」とはこういった意識から出てくるのではないでしょうか。

2016年9月17日土曜日

テレビ見ながら、主任ケアマネジャーさんの役割を思う。



本日は、朝の廃品回収後の予定はよるの西神戸混声合唱団です。

まっ、自宅でレジュメ作成等を指定おるのですが、

午前中のテレビ「グータッチ」を見ていました。

先週に続いて「ゴルフ少年編」

前回大会114というスコアの少年が、

次の大会で80を切るという目標で、

古閑美保プロの指導を受けて挑戦する後編。


前回、1日100スウィングの宿題で

ショットはかなり安定しました。が、

バンカーショットとパッティングが課題として残ってました。


古閑プロのアドヴァイスで繰り返しの練習を行い、

それなりに克服して本戦ラウンドへ。

前半よかったのですが、途中からの雨でグリーンが重くなりパットが入らなくなります。

それでも最後まで、古閑プロから言われたことを意識しながら

ラウンドします。

結果、82。

自己ベスト、、、でも、悔しくて号泣。

なぜか私も、涙腺が緩んで、、、


古閑プロからは、「次は切れる」という言葉をもらってました。


スポーツは点数が出ますが、対人援助職者は数値化することが難しい職業です。

利用者の満足度がその時、その時の結果なのです。

でも、結果は明確に見えなくても、

プロセスで努力することは同じです。

素振りや晩夏ショット、パッティングを繰り返すように、

日々の実践の中で基本を意識しながら繰り返す必要があると思います。

その苦しいときに、古閑プロのように「次はもっと良くなる」と

声をかけて見守ってくれる人が居ればいいですよね。


多くの主任ケアマネジャーさんが

そのお役を担ってくださいますように!!

2016年9月16日金曜日

支援者支援の振返りから地域課題へ、、、う~ん、難しい演習だ!!


今日は、

兵庫県の主任介護支援専門員更新研修

演習指導のお勤め。


兵庫県では初です。


本日のテーマは、

「社会資源の活用に向けた関係機関との連携に関する事例」


生事例を用いて受講生全員で振り返ります。

通常の事例検討とは違って、

一人の受講生さんのスーパービジョンケースを、、、

つまり主任ケアマネジャーさんがケアマネジャーの相談に乗って、

支援的に関わったところに焦点を当てます。


先ずは、クライアントやクライアントシステムの理解、

次に、バイジーである直接支援した人についてのアセスメント、

そして、クライアントシステムとバイジーの関係を見た後に、

やっと、バイザーがどのようにバイジーを理解し関わったのかに焦点を当てます。

なかなか大変な作業ですが、演習の意味を大きく外れることもなく、

演習は進みました。


最後の、事例から見えてくる一般化された地域における課題への対応の部分が、

なかなか手強い感じがしました。

何せ、一つの事例を振り返り、そこから見えてきた支援課題、支援者支援課題から

普遍化されるモノを導き出すのですから。

本来、無理があります。


ただ、

「数多くの事例の振返りから、地域課題を導き、

それに対応できる地域力を考え出していく」

という視点が必要なことはお伝えできたのかもしれません。

人生の最後に責任を持つ?!


今日は、

午前中に佐用町で、高年大学でのお喋り。

「終活」のお話し。


皆さんは、どのように死にたいですか?

たとえば、どこで死にたいですか?

施設、病院、自宅、、、、屋外、、?


お墓の話や、

「自分は散骨で」みたいな話するより、

自分の人生のゴール、

自分で

台本書くのです。


自分の人生に責任を持つということは

死に方を、できる限り自分で決めて、

後は、残されたモノに任せることです。


難しいですなぁ。。。

2016年9月14日水曜日

ケアマネジャーは専門職だよね?!


今日は、

兵庫県介護支援専門員協会南播磨支部

平成28年度第1回研修会でのお仕事。

自分の属している支部での研修会での講師、

光栄なお話しです。


テーマは

「ケアマネジャーが地域で孤立しないために」
 ~今後地域で求められるケアマネジャーになろう~

というお題での講演でした。


ケアマネジャーは専門職なんでしょうか?

という問いに「YES」と答えるのであれば、

まず、専門職としての価値・倫理を理解し、

それを具現化するための実践に必要な価値・倫理や知識・技術を身につけること。

そして自分は専門職であると言い切れるアイデンティティを持つこと。

その上で、専門職であるということを世間に対してアピールすること。


で、ケアマネジャーの果たす役割は何かというと、

クライアントの課題を解決するために、

適切な社会資源を調整することですよね!


社会資源はどこにあるかというと、

クライアント本人と周囲の人的・物的環境の中です。


本人以外の社会資源は、地域の中にあります。

ケアマネジャーは、そもそも地域に根ざした関わりが求められているのです。

そのことに気づかずに、また、眼を向けずに

ただただサービス調整だけを作業のようにやっていると、

ケアマネジャーというお仕事は日本から無くなってしまうのではないでしょうか?


もう少し危機感を持って、基本的なことを丁寧に実践しないと

マジで職を失うことになるように感じています。

2016年9月13日火曜日

今日は午前午後と、

大坂の堺市堺区で「気づきの事例検討会」DVD学習。

午前はハートピア堺という高齢者施設のリーダークラスの方々対象。

午後からは堺区第1エリアの主任ケアマネジャーさん中心の有志の方々対象。


午後の研修で、一番最後の感想を言ってもらう時に

「私はキャリアはあるけれど一人ケアマネジャーなので、日頃からケースのことでも相談できる人がいない。今日のような集まりが継続して仲間で事例検討会ができれば頑張れそうに思う」と語られた方がいました。


そうです。事例検討会は実践力を向上して、利用者の支援の質を高めることが目標です。

でも、それだけではなくて面接のトレーニングや自己覚知の機会など様々な効果が期待できます。

仲間作りも、その一つだと感じています。

ぜひ、事例検討会を実施する中で、前向きな仕事仲間を作り、増やしてください。

2016年9月12日月曜日

褒められる

今日は朝から歯医者に。

3ヶ月に1回定期受診してメンテナンスとクリーニング。

歯科技工士のお姉さんに、歯そのものの状態以外にも、歯肉の様子やポケットの深さなどをチェックしてもらいます。

前回は、ブラッシング方法など結構細かくお説教していただいて、若干凹んでました。

今日は、な、な、なんと褒めていただきました。

褒められると、やっぱり嬉しいですね❗️

僕も褒めること、褒め方、意識しようと思いました。