ちょっと大きくいうと
生きていいると
気持ちや心が揺れていたり
微妙に細かく振るえていたり
そんなことを感じることがあります。
そんな時に
「自分はぶれている」
「揺れていて定まらない」
って、マイナスイメージでとらえてしまうのですが、
余有捉われない方が好いと思います。
揺れるということは
軸があって揺れるのですから。
振り子だって、垂直線があってスウィングするわけで、
時間が来れば落ち着いてピタッと止まります。
板バネだって、揺れた後は基本の位置に帰ります。
新しい事にチャレンジしたり、
次の段階に進もうとするときには
揺れることだってあります。
それを過ぎて基本的なところに戻ってきたときに
一つ進化してるように感じます。
揺れたり、振るえたりすることは
進化するためにはありありです。
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