関東に住む息子、宝塚の娘、
それぞれ和歌山に集結しました。
駅まで迎えに行った車の中から
会話が弾みます。
稲松家では
家族間で喋ることはごく普通のことです。
今は、居間の方から
義理の母と息子、娘との話し声と
笑い声が聞こえてきます。
歳を重ねると
自然と空間的距離ができ、
それと共に会話も減ってきます。
相手を思うことを意識すれば、
久しぶりでも話しは面白いし
何となく分かり合えます。
ぜひ、家族での会話を
新年の目標に!!
良いお年を!!!
このブログは稲松真人(いなまつまこと)が、人間関係や対人援助のこと、その他もろもろの感じたことなどを綴っていこうと思っています。 兵庫県対人援助研究所とは公の機関ではなく、稲松がフリーランスで仕事をするときの“屋号”ですのでお間違いなく!!