名代ではなく、珍しいので写真を撮りがてら覗きに行くと、「誰や⁇」となってしまいます。自己紹介して老親のことをお礼して、よろしくお願いします。と、ご挨拶すると、それだけで焼酎がでてきました。
こういった地域行事はやはり地域力なんだなぁ。って、感じました。
世話役の方は、少しずつ高齢化してきます。今後、地域の人が顔を合わせる仕組みをとのようにするか? 前向きに考えていく取り組みがますます重要になってきますよね。
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このブログは稲松真人(いなまつまこと)が、人間関係や対人援助のこと、その他もろもろの感じたことなどを綴っていこうと思っています。 兵庫県対人援助研究所とは公の機関ではなく、稲松がフリーランスで仕事をするときの“屋号”ですのでお間違いなく!!