2017年6月8日木曜日

告知「目からウロコの事例検討会」

裵 鎬洙(ぺ  ホス)さんというお友だちがいます。この4月からお勤めしていた法人を辞められ、アプロクリエイト代表という肩書き一本で人材育成やコミュニケーション、認知症ケアの講師をされています。お勤めされていたときから活動はされていたし「"理由を探る"認知症ケア」という書籍もメディカルパブリケーションズから出版されています。
5月30日に、私の連れ合い いなまつ ゆか(心理カウンセラー・フリーランス講師)さんと一緒に3人で食事を楽しみました。対人援助や人間関係、コミュニケーション等々、楽しく語らい有意義な時間でした。
その翌日 ゆかさん が、「裵さんと一緒に事例検討とかしたら面白くない?!」と提案。
予てから ゆかさんは、介護やケアマネジメントの現場でターミナルケアや困難事例と言われるケースに、心理職が関わっていない(関われていない)ことに違和感を感じていたので、なおさら今回のアイデアが浮かんだのだと思います。

で、9月2日の土曜日 午後。やっちゃいます。
詳しくは心理スペース「ぽれぽれ」のホームページで❗️

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