午前中、兵庫県年金受給者協会さんの主催で
ボランティアをやりませんか?って云う感じの研修。
午後、稲美町社会福祉協議会さんの企画で
自殺予防キャンペーン:地域での関係性づくりが大切!って感じの研修。
両方の研修でお伝えしたことの一つ
あまり構えてやろうとせずに、
肩の力を抜いて、
「ちょっとやってみよう」
という感じを大切にしてほしいということ。
ボランティア活動って、構えずに
家の前掃除してたら、お隣の家の前にも葉っぱが落ちてたからついでに掃いとこう。
電車の駅で自分の飲んだペットボトルを捨てるついでに、
ベンチに置きざられた殻のペットボトルも捨てときましょか。
こんな感じ。
地域での関係づくりなら、
お顔を合わせたたら、軽く笑顔であいさつする。
ついでに一声、言葉をかける。
「おはようございます。だいぶん温かくなってきましたねぇ!」
「子どもさん、大きゅうなりましたねぇ」とか、
特別な言葉かけでなくて、他愛もないこと。
要は、
ちょっとその気になったら、やってみることです。
やらない理由を探さずに!!
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