2017年4月3日月曜日

明るい実践の具体的な第一歩、「笑顔」


本日は面接のお仕事が二つで、比較的のんびり過ごしております。


昨晩は自治会の平成29年度の総会がございまして、

一昨年度から務めて参りました役員を無事終えることができました。

総会の帰り道、同じく任期を終えられた副会長さんから

「お疲れさまでした」とねぎらっていただき、

「始めの時に、あんたが『どうせ やるんやったら、笑顔でした法が楽しい』て

 言うてくれたんで、肩の力抜けてできた」と、おっしゃいました。


そういえば、そんなこと話してたなぁ。


うちの自治会の役員は、選挙で決まります。

選ばれると、よほどのことがないと断れません。

色々と用事もあり、正直言って面倒くさいし、

あまり嬉しいとは感じません。

(正直すぎてごめんなさい)

かといって、自治会活動のために誰かが担わねばならないのですから、

選ばれた以上は、前向きに取り組んだ方が楽しいと思いますし、

ブツブツ言いながらするよりは、笑顔でやった方が

周りの人も気持ちええやろう。と思うのです。


言うときますけど、やりたいのではありません。

やらなければならないのなら、笑顔で前向きにやった方が

得るものも多いと思うし、周囲も幸せやと感じるのです。


昨日書いた「明るい実践」です。

「暗い実践」ではなく、「明るい実践」をした方がいいでしょう?!

それを具体的に形にするには、

「笑顔」だと思っているのです。

苦手な方は、鏡を見てトレーニングしてくださいませ!!!



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