今日は、
オフでした。
なでしこジャパンの神戸の試合を
テレビで観戦しました。
面白かったですよ!!!
さて、
先日、見に行ったベルギーの絵本作家展。
「わたしの おばあちゃん」
文:ヴェロニク・ヴァン・デン・アベール、絵:クロード・K・デュポア、訳:野坂 悦子
おばあちゃん子の
お孫さんが、おばあちゃんの認知症を受け入れていく絵本ですが、、、
絵の中の距離感が秀逸です。
変わっていくおばあちゃんを
受けとめるには、、、、
これくらいの距離がいるのよねぇ。。。。
(ぜひ、どちらかで手に取って見てください)
って、感じました。
台詞のない絵に、、、
リアリティを感じました。
専門書ではなく、絵本って大切かも・・・
あと2冊も、
機会があれば近いうちに紹介しますね!!
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