先日、娘と映画を見ました。
「ステキな金縛り」
そう、三谷幸喜監督の最新作です。
詳しくは語りませんが、
幽霊が裁判の証人に立つという設定です。
幽霊ですから、
普通、私たちの生活では見えません。
でも、面白、おかしく登場し、存在する幽霊が、
本当は、リアルで、、、
日常の中の虚偽を生きている私たちを
翻弄し、しかし活かします。
いつの世でも、
本当にたいせつなものは
見えないのかもしれません。
ただ、苦労を背負っている人には、
見る(感じる)事ができるのかもしれません。
(ピースには見えているかも・・・)
心が研ぎ澄まされているのかもしれません。
対人援助職者に求められている部分かもしれないですよね!
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