兵庫県介護支援専門員協会 相談窓口委員会の
1日電話相談の日でした。
私は所用のために午後から中座してしまいましたが、
午前中に2件ほど相談内容を聴きました。
相談相手が居ないことは辛いことだと
つくづく感じました。
直ぐに解決できないような内容でも
お話しを聴いているうちに
相談をされている方の声が少し落ち着いてこられます。
いつも相談窓口委員会では、
ファクシミリにより相談を受けているのですが、
電話だと実際の声を聴きながらなので、
情緒的な部分が幾分か読み取れます。
ライブでのやり取りは
その辺りの手当てが可能になるので助かります。
ただ、直接お会いしているわけではないので
十分に聴けたかどうかは難しいところでもあります。
それでもお電話いただけるということは、
電話相談の意味も大きいのだ。と感じたのでした。
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