感動することがどれくらいあるだろう?
大人になってから
感動することが下手になっている?
それ以前に感動することなんて
そんなにたくさんない。
と思っている?
いえいえ、
ちょっとしたことを見つけて、
感動することはできるように思います。
それは、クライアントの、、
ちょっとしたことに気づくトレーニングにもなります。
お散歩は、そのトレーニングにもなります。
「葉っぱにとまっているテントウムシ発見」
とか、、、
「きれいな夕焼け空」
とか、、、
日常生活の中の
ほんの一瞬を切り取って、
勝手に感動することは思いのほか大切なことのように感じます。
「感じる」ということは、
共感するためには必要な行為なのです。
できるだけ色んなことを感じるトレーニングをしましょう。
例えば、
「昨晩作ったスライスオニオンとプチトマトのサラダが綺麗だった」
でも構わないのです。
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