昨日は、
神戸聖隷福祉時事業団の
施設長・副施設長研修でした。
テーマは「人財育成」
どこの法人でも大きなテーマの一つです。
コーチングをベースにお話ししました。
この中で、前向きにという言葉が繰り返し出てくるのですが、
前向きということは、
「未来へ」「目標に向かって」ということです。
ある人に仕事をお願いしていたとして、
その人が、きっちり仕事をしていなかったら、
「なぜできなかったのですか?」ときいてしまいます。
あまり得策とはいえません。
「どうしたらできるとおもいますか?」
「何があればできます?」
これが、前向きにだと感じませんか?
(参照文献「本当の力が目覚める魔法のコーチング」トム・コネラン著・高頭裕子訳、日経PB出版)
3 件のコメント:
どんです!
私も今前向きに頑張っています。
前向きになれるのは、いつも誰かが後ろにいてくれているからだと日々の仕事の中で改めて実感しています。
スーパービジョンてスバラシイ☆
私もいつか誰かのスーパーマンになりたいです!
明日の研修よろしくお願いします!お手柔らかに(笑)
どんです!
私も今前向きに頑張っています。
前向きになれるのは、いつも誰かが後ろにいてくれているからだと日々の仕事の中で改めて実感しています。
スーパービジョンてスバラシイ☆
私もいつか誰かのスーパーマンになりたいです!
明日の研修よろしくお願いします!お手柔らかに(笑)
親愛なる どんちゃんへ
コメントありがとう。
後ろに誰かが
いていてくれるのではなくでね、
ほんとは
前向きになってるとね、
誰かが後ろについてきてるよ、
きっと。
おたがい、
そこを目指そうね!
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