神戸聖隷福祉事業団の辞令交付式がありました。
法人全体で22名の新しい仲間が加わりました。
新しく
福祉の道を歩むことになった方々に
心よりエールを送ります。
と、ともに
それぞれの思う対人援助の道を深められますように
心からお祈りします。
「祈る」という行為は、
紙との対話なのですが、
「あるべき姿に迎えることを“願う”」
ただ願うのではなく、
「自分の努力も誓う」
という行為だと感じます。
自分にとっても、他者にとっても、
その望ましい姿に向かうことができるように、
努力することができるように祈るわけです。
そして、
そのために自分に様々な方々が関わってくださることに
感謝するのです。
エイプリルフールではありますが、
その思いに偽りはないのでございます。
0 件のコメント:
コメントを投稿