今日は、
三田の郷の音ホールで
関西合唱連盟の
混声合唱フェスティバルでした。
今回は、
歌い手さんのいろいろな都合もあり、
16名というさびしい参加者でしたが、
一所懸命歌いました。
ただ、初めての場所であり、
歌いこなれていない曲であり、
指揮者も振り損ねたこともあり、、、
少々元気のないステージだったかもしれません。
でも、今後の取り組みの課題はいろいろ掴めたように思います。
まず、
歌を覚えること。要するに譜面を外せること。
歌に対する思いを共有すること。
それを表現するために、
歌い回し(ピッチやアインザッツや強弱のタイミング等々)を、
合わせていくこと。それが合唱ですよね。
本番のステージが一番の練習です。
クライアントさんとの本番が
一番の修行ですよ!(^。^)
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