困っている人(クライアント)の支援をします。
「難しいなぁ」と感じるケース。
先ず、誰が困っているのでしょうか?
「もちろんクライアント」・・・
主訴は確認しましたか?
そう、本人が表明する困りごと。
主訴を聞いただけで
その人の困りごとをっわかってしまってませんか?
クライアントや環境・物語等も含めて
ある程度はアセスメントしませんと
相手の望んでないサービスを押し付けて、
「上手く行かない」って嘆いてみても、、、
援助者から見て不十分に思えても
クライアント自身の力で何とかしのげているような場合、
クライアントが困っているのではなくて、
援助者が困っているのですよね。(笑)
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