2012年10月31日水曜日

久しぶりの書籍紹介。「アセスメント」見えない部分の理解


今日は、
基本的にOFFでした。
午後、歯医者さんに行ってきたぐらい。

晩ご飯は、お鍋。
鍋の表面に
一杯見えるお肉みたいなのは
実は、大豆の加工食品。
食感は、ほとんど豚肉やと鶏肉(かしわ)。
聴いてみないとわからんのは、
それだけでのうて、
その下に、カボチャが隠れてる。



お次は、
ピースのお散歩に行く頃の空。
光の筋が見えるということは、
直接見えなくても
雲の影には
お日様があるっちゅうことです。

見えないものでも
大切なことや
基本的なものは
確かにあります。




そして、
最期は書籍紹介。

「ちょっとだけ」瀧村有子さく、鈴木永子え、福音館書店
とにかく、
秀作です。
涙があふれてきます。(わたしは!)
「目に見えることだけ、
一般的に考えられることだけで
アセスメントしたら大切なところ見落としますよ。」
ってことを、
あらためて教えていただいた絵本でした。

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