2012年10月4日木曜日

まなざし・・・めぢから・・・存在感


今日は、
神戸市立博物館の
マウリッツハイス美術館展を見てきました。

真珠の耳飾りの少女

今回の目玉のようです。

レンブラントなど
オランダの1600代半ばの
名だたる画家の名画の中で
ひときわ存在感を漂わせていた
作品でした。

その目のたたずまい、
視線、まなざし、目ぢから、
絵に描かれた非言語表現に
圧倒された瞬間でした。





帰りにツーショット!!

3 件のコメント:

ぼんて さんのコメント...

今回の展示会には行けなかったのですが、以前、大阪で入場二時間待ってフェルメール観たことあります。人が多くて背伸びしながら作品を観た覚えがありますが、光の角度など計測で描かれているのには、物理や数学が苦手な私はうなるしかありませんでした。

macoto さんのコメント...

ぼんて様
今回の展覧会は、来年1月6日までですので、ぜひ見に行ってみたらどうですか?

ぼんて さんのコメント...

行ってみます!