基本的にOFFなのですが、
8月、9月と連続の研修のシラバスと資料準備にかかりました。
施設ケアマネジャーさんたちと
講義と演習で、
「事例研究(検討)」と「サービス担当者会」について学んでいく予定なのですが、
生事例は使用しないということで、
事例の振り返りの演習のための事例を作るのですが、
「架空の事例で仮にプランを作ってみる」演習は考えやすいのですが、
「仮のプランに沿って、支援(サービス)を提供した」
そのことを振り返ってみる」
ということは、
「この時はどのような根拠で関わったのか?」
という問いに、応じられるデータも作らねばならなくなる?!
振り返りであれば、
客観的な事象だけでなく、
主観的な事実、いわゆる感情の部分も影響が大きい。
でも、その部分は外せない。
実際の事例検討ならば、
事例提出者がいるのでこんなことは起こらないのですが、、、
シラバスの大きな流れはできているのですが、、、
その核となる事例で難航中です。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿