夜に神戸で一昨日に続いて虐待の研修でした。
そのはなしではなくて、
朝、テレビを見ていたら“やけど虫”なる虫による皮膚の炎症が、この夏は例年より多いそうです。
梅雨が短かったのが原因のひとつらしいのですが、日本国中どこにでもいる虫で、体長1cmに満たない小さな奴で、お尻がとんがってて刺されそうに見えるのです。
ところが刺さない。
見た目で判断して、刺されないうちにと思ってパシッと潰したりすると大変です。
実は体液に毒があって、皮膚に着くとただれて膿んで、火傷の痕のようになる。
10日〜2週間程度で治るそうですが、見ていると結構酷いものでした。
人は見た目で、第一印象で判断していることが結構あるように思いますが、それは危険なこともあるようです。
特に、インテークや引き継ぎケースなど。留意したいものです。
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