2013年7月23日火曜日

フィードバックが嬉しい


今日は、

兵庫県地域包括支援センター在宅介護支援センター協議会の

新人職員研修会でした。

午前中は、地域包括支援センターについて、

基本的な業務についてお話しして、

午後からは、

またまたロールプレイしました。


クライアント役と、支援センター職員役、

そして観察者。


ロールプレイの後には振り返りの時間をとって

センター職員役として行った面接のフィードバックをしてもらいます。

「ここが丁寧にできていてよかった」とか、

「ここの部分は残念だった」とか。


できていた点や、できていなかった点。

それはしっかり伝えるけれど、

だからダメだとかは云わない。

批判、避難はしない。


すると

フィードバックは砂をに受け取れます。

それ以上に、

フィードバックしてもらうことが嬉しくなります。


現実の現場でもそうあってほしいと感じました。

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