兵庫県地域包括支援センター在宅介護支援センター協議会の
新人職員研修会でした。
午前中は、地域包括支援センターについて、
基本的な業務についてお話しして、
午後からは、
またまたロールプレイしました。
クライアント役と、支援センター職員役、
そして観察者。
ロールプレイの後には振り返りの時間をとって
センター職員役として行った面接のフィードバックをしてもらいます。
「ここが丁寧にできていてよかった」とか、
「ここの部分は残念だった」とか。
できていた点や、できていなかった点。
それはしっかり伝えるけれど、
だからダメだとかは云わない。
批判、避難はしない。
すると
フィードバックは砂をに受け取れます。
それ以上に、
フィードバックしてもらうことが嬉しくなります。
現実の現場でもそうあってほしいと感じました。
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