この度の研修は、
受講生の皆さんが講師の糸を汲み取ってくださり、
アイスブレークも、演習(ロールプレイにも)にも
真剣に取り組んでいただけ、
笑いの中に、深い振返りができたように思います。
楽しい大分の旅でした。
でも、家に帰ってくるとホッとします。
連れ合いがいて、ピースがいて、
見慣れた机があり、テレビがあり、
くつろげる場所です。
「在宅って、
こういうことなんやなぁ・・・」
とふと感じます。
ケアマネジャーは、
クライアントのこの感覚をコーディネートするんやろうなぁ。。。
とも感じました。
大分のお土産で構成された昨晩のご飯!!
2 件のコメント:
先生、お疲れ様です!
大分の研修では、一番前の席で楽しく講義を拝聴しました、山崎です。
今回の研修では、利用者さんとの対話のみならず、後輩職員からの悩み相談や家族・友人との会話にも、とっても役立つヒントがたくさんあったように感じています。
私は、今回の研修の合間に入院して手術・・という貴重な体験をしました。
手術直後は自力で起き上がることもできず、痛みと苦しみ、辛さや情けなさをずっと感じて、涙がちょちょぎれる思いでした。
それでも「家に帰りたい。家で寝たい」といつも考えていました。
入院中は、19になる娘にとても世話になりました。
この入院は、利用者さんの想いや、痛み、歯痒さを、自分でもしっかりと感じられる良い経験だったと思っています。
先生のお話をしっかり胸に刻んで、これからの仕事をより良いものに、利用者さんと一緒に前に進んでいきたいと思います。
研修、ありがとうございました。
先生も、どうかお体をご自愛くださいませ。
また、大分へいらしてくださいね(^^)
山崎さま
コメントありがとうございます。
研修の合間に手術とは、大変でしたねぇ。術後は順調なんですよね?!
あせらず、あわてず、あきらめず、
ゆっくりと前向きに。
ありがとう、愛してると唱えながら
参りましょう。
これからもよろしくお願いします。
稲松
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