瀬戸大橋を渡って“うどん県”の高松市へ行ってきました。
高松市社会福祉協議会さんの
心配ごと相談員さんの研修で
テーマは「話を聴くこと~相手を理解しようとするコミュニケーション~」でした。
よく傾聴といいますが、
人の話すことを一所懸命聴くことです。
ただ聞くのではなく、
聴くという場合は、
かなり積極的な姿勢として聴くことだと思います。
この積極的にというところが、
相手を理解したいと思って聴くことだと考えています。
そして、
相手を理解するときに
自分間手に分かってしまうのではなくて
相手の立ち位置で理解しようとする。
この意識こそが傾聴だと感じています。
皆さん、非常に年神に聴いてくださり、
それこそ傾聴いただいて
素晴らしい学びの時間を共有させていただきました。
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