今日も資料作りでした。
今日は、ダラダラって感じでしたが(^へ^)
本日の資料作りで
渡部律子先生の「高齢者援助における相談面接の理論と実際」、中央法規
を読み返していて再度伝えたいと感じたこと
「情報提供」について、
ケアマネジャーさんが利用者さんに情報提供しますよね。
それって、
「どこそこのデイサービスはいいですよ。」とか
「ヘルパーさん使うのもいいんじゃないですか。」とか
ひどいときは、
「ここに地域のデイサービスの一覧がありますから見といてくださいね。」
だったり、、、
介護保険の中で、
「より多くのサービスから利用者が選択できるように」
っていわれてるからかもしれませんが、
そこのところを勘違いしてる人もいるのでは、、、
専門的な対人援助での情報提供とは、
利用者や家族について情報を十分収集して、
アセスメントし、課題の個別性も十分わかったうえで、
こういう社会資源が適切だと思われますが
どないでしょうか?という風に情報を出すのです。
情報提供はアセスメントがあってこそです。
もちろん個別性が問われます。
介護保険で集中減算なんかがあるのは、
真っ当なアセスメントもせずに
併設のサービスを進める輩が出てくるからです。
真っ当なアセスメントをして、その結果
併設のサービスが適切なら胸張って情報提供すればいいのですよ!
その辺りの理屈は解っとかんとあかんと思います。
7 件のコメント:
とってもキュートなカメさん♡
何度見ても、かわいーい♡
写真の腕前は
プロ級ですね☆
親愛なる 匿名さま
コメントありがとうございます。
「プロ級ですね☆」だなんて、
木に登ってしまいそうです!
ぶひっ!!
ごくまれにですが、同職種が情報提供のやりかたを見て「え?それでいいん??」と思うことが残念ながらありますね。
自分はそんなことはしてないと思いつつも、肝に銘じないといけないです。
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親愛なる 梅谷さま
コメントありがとうございます。
「自分は、そんなことしてない」と思いつつ
他の人がしている時にどのように伝えるかですよね。難しい、非常に難しい。
難しいけれど、
努力しないと何も変わらない。
とりあえずは
肝に命ずるかも・・・・
カメさん
立ちあがってますね。
すごい!
無理してひっくり返らなければ
いいけど。
やっぱり、かわいいなぁ♡
イソップ童話の
「カメとワシ」
「ウサギとカメ」を
思い出しました♪
「ゆっくり、前向きに」
ですね(笑)
稲松 真人「写真&エッセイ集」を
出版されたら素敵でしょうね☆
親愛なる 匿名さま・・・違う人ですよね?
コメントありがとうございます。
フォトエッセイ集・・・
出しませんよ・・・
多分。
もったいないです。
「バイステックの7原則の
フォトメッセージ集」
なんちゃって♡
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