午前中に、兵庫区の主治医のところに定期受診。
午後からは、
西宮の事業団さんの地域包括支援センター研修で、
門戸厄神の近くに。
お昼を挟んで時間できたので、
三ノ宮の北側をウロウロ。
路地を覗いたりしながら、、、
発見。
美味しそうなお蕎麦屋さん。
店構えも
隠れ家風で、、、
手打ち蕎麦 「とむら」
神戸の北野坂を上がりかけてすぐに右に分かれる、、、
そう、時計屋の筋といえば、
「あ~っ、あそこの道。」という人も多いはず。
時計屋をこえて
少し行ったところの
左側に入った北側にあります。
十割そば、二八蕎麦、田舎蕎麦等々、
蕎麦の品書きがありました。
十割の大盛りをば、、、注文
十割なのにつるっとした口当たり。
蕎麦だけを口に入れても、
味のある旨い蕎麦。
蕎麦湯も、
おそらく蕎麦湯として用意されている感じの
とろみのある濃厚なのがでてきました。
また来たくなるお店です。
そう、
偶然に出会ったとしても
またお出会いしたくなる。
援助職者の出会いでも同じではないでしょうか?
「この人にまた相談したい。」と感じてもらえる。
そこんとこが大切なんだと思います。
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