晩方(今から)は、いつもの合唱団とは違う団体のお手伝いのため練習です。(お手伝いが足を引っ張らないようにせねば、、、)
「ハレルヤ」という超有名な楽曲で、昔何回か歌っているので大丈夫だろうと思っていたら、中間部分の歌詞が危ういことが判明。急遽、カフェでお勉強(お浚い)しました。
主任介護支援専門員の研修での事例の振り返りも、ベテランだから大丈夫と思っていても「本当に大丈夫?」ってところがあります。
ハレルヤの歌詞も、事例の見立ても、思い込みは禁物です。
出来ている。
わかっている。
が、とんだ勘違いってこともよく起こります。今の私のように。
再度、楽譜とにらめっこしてお浚いするように、自身のバイジーの支援経過をしっかりと丁寧に振り返ってお浚いが必要です。
今日の演習で、
その視点をお伝えできたかしら?!
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