昨日はスマップの特番を見ていて、
裏でやっていた「ビリギャル」は録画していた。
「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話し」
公開当時も気にはなっていたけれど
毛曲劇場には行けずじまいで泡っていた。
今日、録画でしっかり観ました。
感動しました。
最近とみに涙腺の弱いおじさんは、
途中から、するするの連続で、、、
やはり劇場に遺憾で良かったかなぁ。。。と思うほどでした。
感想は、「工藤さやかさんの頑張りもすごいけれど、
坪田先生が素晴らしい」
生徒1人1人の個性に合わせた向き合い方。
具体的な目標設定。
徹底したモチベーションサポート。
生徒個々の力を引き出していくやり方。
何よりも、あきらめない姿勢。
これって、
「個別化」「目標指向型マネジメント」
「動機付けの視点」「ストレングスとエンパワメント」
「人は変ることができる」という見方
ケアマネジメントに重なるよね。
そういう視点で観るのもありですよ!!
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