東加古川公民館の高齢者大学「あずま野学園」の
今年度、終了式前の最期の学習でした。
テーマは「高齢者の役割・地域活動とは」
「高齢者の役割」
別に高齢者ということを大上段に出さなくっていいと思います。
学びたい人たちが集まって、
学び、仲間を作り、楽しく活動する。
高齢者大学はそういう集まりです。
要は、歳に関係なく学び、
その楽しさを地域に伝えればよいのです。
「高齢者の役割」というと、
「高齢者はこうでなければ」とか
「こうあるべき」って言いたくなって
窮屈な感じがします。
あずま野学園で学んだ楽しさを
地域の人たちと分かつ工夫を考えればいいのではないでしょうか?
既に、OB会もあるのですから!!
0 件のコメント:
コメントを投稿