2014年2月13日木曜日

学ぶ楽しさを分かつ


今日は、

東加古川公民館の高齢者大学「あずま野学園」の

今年度、終了式前の最期の学習でした。


テーマは「高齢者の役割・地域活動とは」


「高齢者の役割」

別に高齢者ということを大上段に出さなくっていいと思います。

学びたい人たちが集まって、

学び、仲間を作り、楽しく活動する。

高齢者大学はそういう集まりです。


要は、歳に関係なく学び、

その楽しさを地域に伝えればよいのです。

「高齢者の役割」というと、

「高齢者はこうでなければ」とか

「こうあるべき」って言いたくなって

窮屈な感じがします。


あずま野学園で学んだ楽しさを

地域の人たちと分かつ工夫を考えればいいのではないでしょうか?

既に、OB会もあるのですから!!

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