昨日は、
午後から新任民菜委員さんの研修でした。
地域福祉でのニーズ発見の大きな資源、
民生委員・児童委員の皆さま
少し前までは
地域の名誉職のように揶揄されたりもしましたが、
厚生労働大臣が委嘱する
非常に公的な
しかもボランタリーな方々で、
最近は前向きに地域と向き合う方が増えています。
その方々を本気にして
地域包括ケアなどのシステムの一員になっていただくためには
こちら側(民生委員さん方は専門職と呼ばれる)も
本気で、クライアントや地域の自立のために
向き合わなければなりません。
本気ということは、
すなわち
しんどいってことですよ!!!
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