大好きなバリトン歌手の方が出演されていたのでなのですが、本格的なオペラは初めての経験でした。
歌い手さんの生の歌声も感動しましたが、オーケストラや合唱、指揮者の方のパフォーマンスもかっこよかったです。
帰りの電車でパンフレットを見ながら、極々当たり前のことを、改めて目の当たりにしました。
一つのオペラを上演するのに、ソリストである歌手の方々、オーケストラ、合唱、指揮者、ダンサー等の演者の方はもちろんですが、訳詞、台本、演出、美術、照明、衣装、振付、舞台監督、演出助手、大道具、ヘアメイク、、、
これぞ多職種連携、チームワークの結晶なんです。
素晴らしいオペラを仕上げるために力を合わせる。
そのことを感じながら、ケアマネジメントや対人援助のことを考えておりました。(^_^;)
--
モバイル Gmail から送信
0 件のコメント:
コメントを投稿