2014年5月28日水曜日

利用者の想い


利用者を主体に。

利用者の想いに寄り添う。

利用者の尊厳。

てなことは、よく耳にしますし、

こういう仕事をしていると普通のことだと思います。


しかし、

ホンマにそうなんでしょうか?

支援者側の都合で

利用者に関わっていないでしょうか?

もっとひどい場合には、

関わることすら避けてないでしょうか?


私たちは

その辺りから振り返る必要があるのではないでしょうか?

この世から姿が消えたとしても

同じ時代に生きたことに対して

敬意と感謝を伝えたいものです。

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