テーマは「アセスメント」
言わずもがな、ケアマネジメントの肝の部分。
晩方は、ケアマネジャー専門研修Ⅱのテキスト及びシラバスの会議。
持寄り事例を用いての演習プログラムの検討。
一つの単元で4時間。
再アセスメントする時間が充分取れない、、、
しかし、事例を検討して地域課題までつなげるというガイドライン。
どっかこっか削らなければ尺に収まらず苦肉の策で乗り切るしかない。
が、受講生さんが達成感なり、納得感なり持って帰ってもらえるかは、甚だ不安です。
そもそも肝の部分の学びの時間をかけずに演習が成立するのだろうか?
何か研修そのものの肝の部分がずれているように感じるのは私だけなのかしら?
。・°°・(>_<)・°°・。
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