2016年9月21日水曜日

声、音量の質についての呟き

今日は午後から八尾市でノお仕事でした。

大阪で環状線に乗り換えて鶴橋まで、そこから近鉄で八尾まで。

環状線に乗ったら、外国人ファミリーが5人。

通路を挟んで座っています。


旅行でテンションが高いのか、大声でお喋り。

英語ではない。ラテン系の言葉だけどイタリアでもフランスでもない。

隣りに座っていたサラリーマン風の男性、耳障りだったのか天満駅で違う車両に。

そのおかげで私は座れました。

大声だけど、子どもが嬉しそうなのと、楽しさが伝わってきて私は別段耳障りとは思わないのですが、やはり何だかのご注意アクションした方が良かったかしら?と思いながら。

関心は、その声の響き。

明らかに近所の日本人の声とは違う。

声楽的に響いていて鳴っている。

素直に羨ましい。


アジア系の人の甲高い喧しさとは違う、大音量の喧しさ。

あの作りの顔から出る声の響きが声楽のベースなら、これは努力だけでは困難なところもありそうと感じでしまう。

平たい顔の民族は努力を超えた努力が必要なのだ。

う〜ん、羨ましい‼️

0 件のコメント: