神戸市の地域福祉ネットワーカーさんの事例検討会。
ワーカーさんが真摯に
クライアントさん理解を深めていこうという姿勢が
結果的にはモヤモヤ感を作っている。
ある種のジレンマを抱えているケース。
その後、帰宅途中に自宅近くの大型スーパーで
"楽々介護コーナー”で見かけた商品。
営業妨害をするつもりはさらさらありませんが、
私から見たら"楽々介護”ではなくて
身体拘束の道具なのですが、、、
家族支援と云えば格好良いですが、
利用者視線から見れば「身体拘束」これは虐待です。
クライアント本人を見つめる視点を
もっともっと大切にして、
伝えていかなければと感じました。
私は「これは身体拘束の道具です。」と云いたい!
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