受講生の皆さま、本当にお疲れさまでした。
そして、「新たな歩み」おめでとうございます。
最後に宣誓したことを、ぜひぜひ実践してくださいね。
最終日の午後、まとめの部分でのグループワーク、
どうしても「気づきの事例検討会」の余韻を感じつつだったので、
支援者支援の際にいかに「支持的であることが重要であるか」を押さえていただけていました。
振り返りまとめでも、お伝えしましたが
サポーティブなことは重要です。
それは間違いありません。
でも、サポーティブということは、
決して「甘い」ことではありません。
支援とは、他の人の生活や成長に関わるので、
実践の中には「厳しさ」が必要になってきます。
その部分も、しっかりと意識してください。
そして、「厳しさ」と「支持的」の両方が必要なので
難しいし、だからこそ専門職なのです。
主任研修の終了は新しいスタートラインです。
「ゆっくりと前向きに」歩みを続けてください!
応援してます!!
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