2013年5月10日金曜日

寒暖の差にやられる


昨日は、
基本オフ。
午後から、兵庫県立芸術文化センター、通称「芸文」に
ロッシーニの小荘厳ミサを聴きに行ってきました。

それはさておき、
日替わりで暖かかったり、涼しい委の通り越して肌寒かったり、
朝の気温と昼間の気温の差が大き過ぎたり、
身体がついていけません。
(若い頃は大丈夫やったのに・・・)

要するに、環境のブレに弱くなっているのです。
気温であれ、何であれ環境は、
ある程度コンスタント差がある方が安心できますし、楽です。

これは人間関係という環境でも同じで、
気分の差が大きく出る人とのお付き合いはしんどいものです。
ましてや、対人援助職者がブレブレだと
クライアントはたまったものではありません。

自己覚知、自己覚知、、、

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