2013年5月7日火曜日

表現するということ

 

昨日は、
午前中、加古川総合文化センターに
「坂本七海男 鉛筆画 第四回 受講生作品展」
文字通り、鉛筆のみで描かれている作品ですが、
結構、表現力があって
モノトーンの世界の中に、広がりや深さ、
息遣いや体温、空気の動きなどを感じる作品もあって
いい感じで時間を過ごしました。

夜、甥っ子を大阪に送っていった後、
わが娘を三宮に送りました。
夜行バスで東京に!
正確には川崎の息子の家に向かいます。

大学を卒業してから
アルバイトしながら、
演技やダンスを学んでおりましたが、
初めて舞台のお仕事にお声かけいただいたようで、、、

作・演出 保木本佳子
ケムリノケムリ
「女かくし(めかくし)」

東京公演が、
5月30(木)19:30
   31(金)15:00、19:30
6月 1(土)15:00、18:30
    2(日)15:00
会場:atelier SENTIO(豊島区池袋本町4-29-10-1F)
¥2,500- 全席自由・日時指定

大阪公演が、
6月 8日(土)14:00、18:00
    9日(日)15:00
会場:自由表現空間シアターカフェNyan(西区北堀江2丁目8番9号)
¥2,500- 全席自由・日時指定

芝居にかぎらず、ダンス、写真、絵、イラスト、、、、
表現するということに取り組んできた娘にとっては
初めてのお仕事です。

私自身は、
「表現するということ」は、
「生活する(生きる)ことだ」と感じています。

      

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