朝方に面接が一つ。
午後からは、三宮の神戸市立博物館の
プーシキン美術館展を観に行ってきました。
いいお天気でいたが、
ひんやりとしていて、晩秋を思わせるような感じでした。
あまりにきれいなで、空が高かったので写真を、、、
空がせまい、
でっかいはずの空が。
私たちが
クライアントを見ている時も
こんなものかもしれない。
限られた部分だけでアセスメントして、
その人の全体像を捉えようとしていないのかもしれません。
限られた部分から理解しようとするとき、
クライアント自身に確かめることが重要です。
そうでなければ、見えない部分を想像する根拠が必要です。
その根拠となるのが、人間を理解するための諸理論なのかもしれません。
それでも、想像は想像でしかないことを肝に銘じておく必要があります。
美術館に絵を見に行って
そんなことを思う私は、、、
ワーカホリックでしょうか???
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