ヴォイストレーニング。
それも声楽家テノール歌手の清水徹太郎先生のレッスン!
来年5月28日(日)にある定期演奏会で
シューベルトのミサ曲のソリストをお願いする関係でお願いしました。
やはり、
身体を楽にして、素敵な香織を花から吸い込むように息を吸うこと。
息の流れを大切にして、流れの上に声をのせること。
などなど、基本的なことを教えていただきました。
これまでにご指導いただいた先生方にも、
手を変え品を変え、、表現方法は異なるものの
基本の"き”はほとんど同じです。
おっしゃられたことを先生は簡単にされます。
レッスンの時にピアノ弾きながら声を出されるときに、
「さぁ、声出すぞ~」てのは、なくて、、、
極々、普通にっていうか、楽ぅ~に出さはります。
しかし、我々素人には至難の業でございます。
なぜか?
基礎ができていないから、
できたとしても、たたき込まれていないから。
できる身体ができていないから。
それって、ケアマネジャーも一緒じゃんねぇ!!
でも、ケアマネジャーはプロじゃんねぇ!!!
「アマチュアじゃぁない」ってことを見せるのは、
やっぱり基礎ですよ!
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