高齢者施設のボランティア担当者連絡会でお喋り。
晩方に、面接一つ。
その間に、県立がんセンターに入院している
友人の見舞いをして、、、買い物して。
メールでは職場内の異動に関して
「相談したいのですが、、、」と、問い合わせ。
連絡会での研修後のボランティアに関する質問(相談)。
入院している友人のお見舞いでの会話。
職場内異動についての相談依頼。
カウンセリング面接。
全然違う相談事で、内容はもとより、それぞれの人の気持ちも違います。
ただ、聴く側の姿勢として一つ共通することは、
相手が「いかに不安なのか」ということに意識することです。
そのことを理解したいために「傾聴」します。
もちろん、客観的にどういうことが起こったのかということも重要ですが、
そのことだけの確認では関係性は作り得ません。
その関係性ができないと相手は話してくれなくなるのです。
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