2016年10月21日金曜日

本日の昼食、某そば屋にて。(’へ`)!


今日は午後からJR北伊丹が最寄りの施設にて

兵庫県老人福祉施設協会 阪神ブロック相談員部会の研修でした。


尼崎で途中下車してお昼をいただきました。

当然、麺類を食する私。本日はお蕎麦に。


ショッピングセンター4階のレストランエリア。

結構広いお店です。

覗いてみると空席も目立つため入ろうとすると

「名前を書いてお待ちください」とのこと。


名前を書いてから店内の様子を観察。

店長っぽい男性とパートかしらんという女性が2人の計3名でホールを回している。

印象、とりあえずバタバタしている印象。

バタバタしている割に、声は小さく覇気(元気)が無い。

笑顔も少ない。


視野が狭いのかなぁ???

空席もあるのに、客を待たせているので

ぱっと見た感じ、充分3人で対応可能だと感じるのだが、、、

「今は忙しいのだから、バタバタして当然」と思っているのかしらん。


そばを食べ終えてそば湯を注文。

案の定、無愛想な対応で「そば湯ですね」と。

そこから待つこと5分以上、、、

パートのお姉さんに申し送れば、対応可能にも思うのだが

「〇番さんに、そば湯一つ」という声もないので、

自分で行くのかと思いきや、テーブルを片付けている。

が、そこに客を通すわけでもない。

やっと持ってきたと思えば、「お待たせしました」の言葉は事務的、

アイコンタクトがない、無造作に置き去りにされたそば湯。


私は、基本、お店では文句は言わない、

でも、腹に据えかねる(プロ意識のかけらも感じない)と

ブログやSNSで、こうして愚痴るのです。

ある意味たちが悪い?


でも、

「忙しいか時間帯だからバタバタしても当然」という認知のゆがみ

「チームが形成されていないと客が待たされる」

「やはり非言語コミュニケーションはすごい」

「接遇マナーとしては、客を不安・不快にさせる見本」といった

研修で使えるエピソードトークのネタをいただけたので、

感謝もしているのです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

せっかくのお食事が残念です~ わたしは、夕方スーパーで買い物してると、おいしそうなイチジクがあり、欲しいな~っと思って遠くから見ていたら、休憩中の店員さんが、イチジクの前を通ったと思いきや、カートを当ててザーザーっとイチジクの台ごとひっくり返してしまい、6パックくらいあったイチジクは全滅・・・そのあとの処理をどうするのか観察していたら、近くにいた他の店員さん2人にイチジクを拾うのを手伝ってもらってました。

休憩中で自分の家の買い物してたんだろうけど、うっかり店の商品を全部パーにしてもいいってことはないし、この前も別の店員が商品の林檎を落っことしてたけど、奥に持って行き、捨てられるんだろうな・・・ってみてました。ちゃんと周りを見るって大事ですよね(´ー`)

macoto さんのコメント...

親愛なる 茉莉さんへ
いつもコメントありがとうございます。
結局ね、「志」てことだと思うんです。
言い換えると「プロ意識」とでもいうのでしょうか?