そういう立場なのに、何故か乾杯の発声を頼まれてまして、つとめそせていただきました。
「おめでとうございます、乾杯」でもいいと思いながら、そんなわけにもいかず。
お祝いの言葉も、、、
「合唱団の指揮者をしていますが、綺麗なハーモニーができると幸せで、ハーモニーを求めています。
ただ、メロディーというか曲の流れの中では常に綺麗なハモリとはいかず、必然としてぶつかり合う音の配置も出て来ます。その時にしっかりぶつからないと次の綺麗なハーモニーはできません。夫婦と言えども、違う意見があるときにはしっかりぶつかり合って話し合わないと、次の美しいハーモニーは生まれません」
みたいなことをお話ししました。
これは、もちろん夫婦に限った話ではないありませんよね!
終わりですか?
「車や家のローンと乾杯の挨拶は短い方が喜ばれますので」とくくって乾杯いたしました。
末長くお幸せに❗️
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