当然、言語コミュニケーション、
準言語コミュニケーション、
非言語コミュニケーションについてお話しすることになります。
メラビアンではないけれど
この3つはそれぞれに重要ですが、
非言語が結構威力を持っているのです。
「聴く」という行為は
聴覚を使って音声言語を捉えるように思うのですが、
実は、視覚を使って相手の非言語を視、観、察する必要があります。
相談面接のとき、カンファレンスに参加するとき
「聴く」という場面で
耳だけではなく、眼も使うことを意識した方が良いと思います。
そして
自分自身が相手の表情に合わせた表情を
返せているかということも意識する必要があります。
続きはまた明日。
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